パン 考察 その2

天狗
「おっしゃあ、昨日うまくいったし、もっかいパン作ってみますか」

河童
「おお、楽しみですね!昨日みたいなパンなら毎日食べても飽きません」

天狗
「ほいじゃ材料混ぜて一次発酵おば」

・・・30分後

天狗
「あれー、膨らんだけどなんかねぱっこいような、あ、これねぱっこいですね、あ、手から離れないあああああああ」
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河童
「子丑さん、そろそろ発行終わりってあれえええええすごいひっついてる」

天狗
「何がいけなかったんだ、昨日と材料の比率は同じはずなのに」

河童
「んー、なんか今日湿気多いような気がしますけど、関係ありますかね」

天狗
「そんなことがあるんですか。ちょっと調べてみますか」

河童
「お、やっぱネットにも気候や気温によってかわるみたいですね。パンは生き物だからその都度調整が必要だとか」

天狗
「こんなことなら水を混ぜるのもだんだんにすればよかった。とりあえず焼きますけど」

河童
「あー、そうですね。水は様子を見ながら少しずつ混ぜるといいらしいですよ」

天狗
「あらあ、こんななっちゃいました」
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河童
「うーん、もちもちしてておいしいですけど、あんまりもちもちすぎる感じがしますね」

天狗
「水は調節しながらいれる、と。ちょっと次回リベンジしましょう」

河童
「そうですね!気を取り直していきましょう!」
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パン 考察1

天狗
「パンとワインをたのしみたい。パンを食べながら赤ワインが飲みたい」

河童
「パン買い忘れたじゃないですか、おじいちゃん」

天狗
「おじいちゃん違うわ!パンがなければ作ればいいじゃないですか」

河童
「え?そんな簡単にうちで作れるんですか?」

天狗
「だめだ、もう耐えられない」

河童
「え?ちょ、子丑さん」

天狗
「もう我慢できないっ、作る!うおおおおおおおおおお」

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天狗
「あっためながら30分・・・・・はいっ一次発酵おわりっ コンビニで買ってきた木の実ミックス砕いて入れときますか。さあ、二次発酵です」
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河童
「えええ、はやっ」

天狗
「うおおおおおおお」
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河童
「はやっ、でも汚くないですか?」

天狗
「膨らめばいいんですよおおおおおおおおおお、あああっはっはっは」

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河童
「そんな乱雑な」

天狗
「はいオーブンあっためて、やいて、できた!!」
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河童
「あ、美味しい」

天狗
「強力粉買い忘れたんで小麦粉だけで行ってみましたけど、できるもんですねえ」

河童
「!?」

麻婆豆腐考察

天狗
「あー、本格的な麻婆豆腐食べたい」

河童
「四川風ってことですか?」

天狗
「ええ、そんな感じのです。辛いのがいい」

河童
「ええ、じゃあまあ例の通りネットで調べてみますかね、麻婆豆腐 本格で検索っと。でてきますねー」

天狗
「豆板醤も甜面醤も用意してありますし、材料もあるんで作り方教えてください」

河童
「先に調味料いいますよ?ボウル用意して混ぜておいてくださいねー。ええと豆板醤大匙2、甜面醤大匙1、醤油大匙1って、醤油大匙1でたりますかね?」

天狗
「豆板醤にはつくる過程で塩が入ってますので、そこらへんは心配ないと思います。たぶんそれでちょうどいいしょっぱさじゃあないですかね?」

河童
「へえー、醤油の上の漢字が使われてるのはしょっぱいからですかね?まあいいや、次の調味料は砂糖」

天狗
「砂糖ですかー。いらないと思います。砂糖。省きましょう」

河童
「ええー、ネットでレシピ調べるとどんな料理にも砂糖はいってるじゃないですかー。本当に要らないんですか?」

天狗
「まあまあ、ちょうどいいから、豆板醤と甜面醤、例のごとくちょっと舐めてみましょうか」

河童
「ほうほう、豆板醤は予想通り。辛いっ。あと意外としょっぱいですね。どれ甜面醤は・・・おお、結構甘い。これなら砂糖いらなそうですね」

天狗
「お肉炒めるときにお酒も入れますけど、料理酒も結構甘いですからね。砂糖って結構いらない料理多いかもしれませんよ?」

河童
「ふうむ。あ、ええと次ですけど、ネギと生姜とニンニクを適量みじん切りにして、大匙2のごま油で香りが出るまで炒めてください。そしたらお肉投入して、お酒大匙1を入れていためてください。あ、ひき肉は200グラムだそうです」

天狗
「ほうほう、んでいたまったら調味料をいれ、ってあれ、ボウルにへばりつきましたね」

河童
「お水250ミリリットル必要だそうですから」

天狗
「ああ、なら150くらいつかって溶かしながら入れますか。のこりは片栗粉をといて使わせてもらいましょう。とりあえず片栗粉入れる前に豆腐投入して」

河童
「ひと煮立ちしたら片栗粉といていれましょうか」

天狗
「本格ってわりには結構手間がかかりませんね。これ作るまでに30分とかかりませんよ」

河童
「なんか中華って、素早くできるイメージありましたけど、イメージ通りって感じですね!」

天狗
「はいできたあっ、いっただっきまーす」

河童
「いっただっきまーすぅって、辛いいいいいいいいいいいいいいい!!」

天狗
「うまっ、うまっ」

河童
「ちょ、子丑さん、辛すぎません?甘さとかしょっぱさとかは丁度いいんですけど、ちょ、辛い」

天狗
「米が進みます」

河童
「いやたしかにうまいっ、ですけどハフッハフッ、辛っ」

天狗
「うーん、これだと日本人には辛すぎる気もしますね。ちょっと次回調節してみますか」

河童
「ええ、その方向でいきましょう」
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肉じゃが考察

河童
「にくじゃがつくろうっと。ええっとなになに?ジャガイモ5こ、ニンジン中1本、玉ねぎ2つ、豚肉400グラム。先に煮汁をつくっておくといいのかー。じゃあ、切った野菜を入れる大きいボウルと、調味料を混ぜて入れておく小さいボウルを用意してっと。ええ醤油大匙4、酒大匙4、みりん大匙4、砂糖大匙4、水が400cc」

天狗
「まってえええええええええええええええええちょっとまてええええええ!!」

河童
「うおおおおおおっ、びっくりしたあ。なんですか、いきなり。レシピ通りに作るんですから集中させてくださいよ」

天狗
「それを待てと言っておろうに」

河童
「なにゆえ?」

天狗
「ニンジン、生で食べたことあります?もしくはニンジンだけをゆでたものとか」

河童
「え?さすがにそれは。ニンジンって単体で食べるイメージないですし」

天狗
「ここに茹でただけのニンジンがあります。食べてみてください」

河童
「え?なんでニンジンだけ。まあとりあえず、って甘っニンジン甘っ」

天狗
「そうです。ニンジンは甘いんです。では少しでいいので今度はみりんを舐めてみてください」

河童
「そういえば舐めたこととかありませんでしたね。さてさてどんな味がっって甘っ!?砂糖より甘い」

天狗
「ええ。甘いんですよ。あなたがこれから調理しようとしているものは、甘いんです

河童
「いやまあそうですけど、それとレシピ通りにつくることになんの関連が」

天狗
「そんな甘いもの大量に入れたらどうなります?大匙4って調味料としては結構な量ですよ」

河童
「ああ、確かに、言われてみれば確かに。このままでは料理が」

天狗
「甘すぎます。確実に。しかもこんなに甘いもの入れているのにそれに飽き足らず砂糖ぶちこむってもう意味わからなくないですか?」

河童
「そうか。ニンジンも味醂も砂糖も、思ったより甘いんだ。」

天狗
「あと水もいりません」

河童
「嘘だあ」

天狗
「マジです。野菜や果物はそのほとんどが水分でできています。パーセンテージにして90%以上のものがほとんどです。つまり」

河童
「肉じゃがに水は、いらない?」

天狗
「そうなんです。水はいりません。煮汁を入れて火にかけてれば野菜から水分が出てきます」

河童
「じゃあ煮汁のレシピはどうなるんですか?かなり大幅な変更が必要なんじゃ」

天狗
「醤油と酒は大匙4で構いませんよ。ただし味醂は大匙2より少し少ないくらいでいいでしょう。玉ねぎもジャガイモも最終的には甘くなりますから。水はいりません。肉に色がつくくらい痛めたら切った野菜を入れて、中火で20分にるだけで出来上がります。ネギなんか散らしましょうか。和食といえばネギですから。こんな感じでいかがでしょう」

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河童
「うまあっ。甘さも程よいし、野菜から水が染み出てる。水と砂糖はいらないんですね!」

天狗
「煮物に水と砂糖はいらないと思います」






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